お知らせ
2019年06月24日(月)

ここ滑川では市内各神社の夏祭りが終わり、行田(ぎょうでん)公園恒例の花しょうぶ祭りも終わって、いよいよ夏本番を迎えます。次の大きなイベントは7月13日(土)〜14日(日)のふるさと龍宮まつりです。かつてはY興業のブレイク寸前の芸人さん達がライブで盛り上げていましたが、マイナスのニュースが世間を騒がせているためか、今回のプログラムにはお笑いライブは載っていないようで心配ではありますが、相撲界が朝乃山の活躍で一気に盛り上がっているように、お笑いもまた本当に明るい営業ができるようになると良いですね。また、今回のまつりには私も少しだけ関わっている手話施策推進協議会の名前は残念ながら入っていませんが、ろうあ福祉協議会と手話サークルめばえの会の皆さんが『手話でHello&コーラス』という50分間のコーナーを設けておられます。盛り上がって、よさこいなめりかわにつながると良いですね。仕上げは『海上花火大会』。河川敷で行う所では難しい、海上ならではの三尺玉の迫力が今年も楽しみです。熱中症と事故(特に自動車並びに火器による事故)にはくれぐれも気をつけて大いに楽しみましょう。
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2019年06月01日(土)

年号が令和に改まって1ヶ月が経過しました。この間、県出身力士朝乃山関の大相撲幕内最高優勝(令和最初、米国大統領杯の最初の授与者でもあります)という明るいニュースもありましたが、大きな事故や事件も次々と起こり、心が痛みます。将来のためにいろいろなことに真剣に向き合って、解決のために一所懸命にそして前向きに努力していくしかないと改めて感じております。

さて、5月29日の滑川高校の健診をもちまして、市内小・中学校9校と高校1校の併せて10校(のべ14回)の春の健診が無事終了しました。午後の診療開始の遅れなどで多大なご迷惑をおかけしましたが、皆様のご協力に心より感謝申し上げます。秋(10月)には来春小学校入学予定者を対象とする健診も控えておりますので、皆様のご理解・ご協力をあらためてよろしくお願い致します。

2019年05月13日(月)

今月1日に新たに天皇陛下が即位され、年号が「令和」に改まりました。上皇陛下がご健勝であらせられることもあって、新たな時代の始まり純粋にお祝いできる素晴らしい出発になったと思われている方も多いかと思われます。
ただ、残念ながらそれに水を差すようなことがいくつか・・・。国際的なことや経済については流動的なことが多く口を挟むこともできませんが、身近なこととしては幼子たちの安全・安心が如何に危機に瀕しているかという問題に日々心を痛めています。滋賀県の交通事故をはじめ、「周囲は安全に十分配慮していたのに」とか「まもなく安全のための工事が予定されていた」とか関係者の方のご努力が及ばない不幸な事故が後を断ちません。実は交通安全や事故防止だけに限った事ではなく、「幼児教育無償化」を急ぐあまり、これまで「規制」と呼ばれ敬遠されがちだった子供たちの健康を守る「安全弁」としての法的約束事がいろいろと撤廃され、預かる側に有利に変えられていることに気づいていない方々が意外に多いように思います。「預かってもらえるからそれで良い」「こどもを預かってもらえる場所が増えれば良い」という問題ではないはずなのですが余裕が無くなっている現代社会の縮図がそのまま反映され、親御さんだけでなく地域住民(場合によってはもっと広い範囲で)も一体となった安全・安心への取り組みが不断に行われないと、本当の安全・安心は得られないという現実をお忘れではないでしょうか。最も大事な協力して子供たちを守るという大事を今一度直視して、より良い令和の時代にすることを考えてみませんか。

2019年04月01日(月)

幼稚園の健診についてのお知らせ:
これまで幼稚園児を対象とした耳鼻科健診が義務化されたことに伴い、市内4幼稚園の健康診断を行って参りました。父兄の皆様の中には、その折にお子さんの耳あるいは鼻の不調を指摘され、医療機関にかかられた経験をお持ちの方もいらっしゃるかと思われます。日頃、接する時間が多い親御さんや祖父母の方々はもちろん、保育士さんが不調を発見されることも少なくなく、周りの大人が協力してお子さんの健康状態、気持ちの状態、そして心身の発育の状態を見守り、病気の早期発見や対処に当たっていくことに大きな意義を感じて携わってきたつもりでした。
昨今、幼児保育の拡充と充実が図られる中、保育園だけでは希望されるお子さんを受け入れ困難な実情もあり、幼稚園が「こども園」という形でこれまでの3歳保育から未満児の受け入れに舵を切り始めています。その対応に力を入れられる姿勢は大いに評価したいところですが、いつの間にかその対応に経営努力の多くが割かれ、幼稚園からこども園に変わると法的な健診の義務が免除される、つまり健診料などの出費が不要になるという経営効率重視の姿勢で看板の架け替えを行うという姿勢が鮮明になりつつあるように感じます。本当にそこに耳鼻科医は「不要」なのでしょうか。
耳鼻科領域では保育園で既に大きな問題になった、幼少児の耐性菌による難治性中耳炎の問題などが存在するにも関わらず、比較的抵抗力があり健康保菌者となり得る年長児から抵抗力の極めて弱い乳幼児までが限られた空間で保育されることにより生じうる危険や病児保育の問題が改めて議論されることもなく無責任にもなおざりにされ、単に経営の負担を軽くする一点でまたまた子供たちが犠牲になろうとしているのですが、誰一人声を上げません。本当に日本という国は子どもを大切にしていない大人中心の国になろうとしていると感じています。これでは少子高齢化問題の解決に何の助けにもならないだけでなく、子ども達を安心して預けて社会参画するための場所が実は全く増えていないことを意味します。法的な義務がないから、経済的な負担から解放されるから、協力者は不要なのでしょうか??誰も助けてくれるものがいない国は呪っていれば問題は解決するのですか?
長文になり申し訳ありませんが、今一度、子供たちの安全・安心・健康のために私たちがすべきこと、心がけるべきことについてしっかりと考えていただきたいと思い、ここに意見を述べました。健診がすべてを解決するわけではもちろんありません。普段からの顔の見える、考え方の理解しあえる関係があって初めて、子供たちのために協力し合える関係も生まれます。在宅医療・地域医療と言われる分野と同じです。同じコミュニティ(共同体)の中で生活するものとして、それぞれがある時は中心となって、ある時は良きパートナーとなってお互いが住み良い環境を作っていくことが求められており、その不断の努力こそが現在抱えている様々な課題を克服できる力になると信じています。

2019年04月01日(月)

4月は様々な仕組みが変わり、さらに5月には新天皇が即位され新しい元号に変わるという大きな節目を控えています。今回の診療カレンダーの2ヶ月は何か特別な意味を持つ2ヶ月になります。
気分も新たに新時代を迎えたい、またその準備をしっかりと進めていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します。

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