お知らせ
2018年11月30日(金)

平成仕舞いの年末年始まで1か月ほどとなりました。
今年は夏の暑さと乾燥のためか、秋以降も乾燥の影響による鼻やのど(上気道)の不調と咳や声嗄れを訴えて来診される方が多くなっています。小学生を中心にインフルエンザと思われる症状で学校を休むケースも報告されていますので、気道が乾燥しないように、暖房する際は吸い込む空気の加湿をお忘れなく。具体的には入浴時はゆっくり湯気を吸い込む、蒸しタオルなどで湯気を吸い込む回数を増やす、温かい飲み物を口の中に含んでからゆっくり飲み込む、暖房で乾燥した室内に居る時(睡眠時を含む)あるいは温度差のある室内外を出入りする時などはマスクの着用も有効な方法です。
今冬は暖冬の長期予報が出されていますが、油断は禁物です。後に控えているスギ花粉も例年より多く飛散するとの予想がされていますので、体調管理を心がけて、できるだけ元気に冬を乗り切りましょう。

2018年10月01日(月)

9月23・24日の連休を利用して、6年間の大学生活を過ごした山形市に行ってまいりました。大学の同期会に私自身は卒業後初めて出席し、近況や思い出など話題は尽きない、楽しい時間を過ごしました。
 今年は、山形県も豪雨被害を受け、東日本大震災の際にも山岳部では地盤沈下の被害も受けましたが、今回散策した山形市内と郊外(大学附属病院のある飯田方面まで)に関しては、災害の影響はなかったように思います。しかし、30年以上経過するとまるで浦島太郎の様で、人生の1/10を過ごした場所なのに道路の立体化や街並みの変化に驚き、迷子になりそうでした。
 街は大きく変わり、人もおそらく色々な経験をして成長したり変化もしているのでしょうが、今回旧友達と再会し、瞬時に学生時代と同じように打ち解けて談笑する中に加わって、改めて友情と人間の普遍的な素晴らしさを感じました。これも糧に今後一層、生きることに精進したいと思います。

2018年10月01日(月)

早いもので、平成三十年も残すところ3ヶ月、1/4だけとなりました。平成最後の10月〜12月でもあります。健康で充実した年末を過ごし、改元の年を迎えたいたいものです。
 今年は昨年の流行パターンを考慮して、高齢者(65歳以上)を対象としたインフルエンザワクチン接種の行政補助が中学生以下の小児と同じく10月1日から開始されます。一人でも多くの方が接種を受けられることにより、流行を最小限にとどめることができるのでもっとお勧めしたいところですが、相変わらずワクチンの不足が常態化し、昨年の実績以上は医療機関に回って来ないという状況が続いています。行政も金銭的に補助をするだけで、ワクチンの確保には何の力も持ちません。一部には、学校での無料集団接種の復活を望む声も出ていますが、病気も怖いが副障害はもっと恐ろしいという現代の風潮もあって、実現はなかなか難しいようです。
 自然災害に際しても繰り返し言われることですが、どうか皆様パニックに陥ることなく、落ち着いて行動して下さい。日頃、カゼの予防の際にお話しているように、気道(特に鼻の奥〜喉)が十分に湿っている状態であれば、インフルエンザなどのウイルスの増殖を最小限に抑えることができます。気道の乾燥を避けるように最大限努力して下さい。いわゆる水際の防衛ではありますが、場合によってはワクチンよりも効果的かもしれません。ただ、もともと抵抗力の弱い高齢者や幼児期までの小児については、ワクチン接種を行った上で、気道の乾燥を防ぐという二重の防衛が必要と考えます。
 はしかの流行に続く風疹の流行がニュースになり、都市部では真夏にもインフルエンザが流行した今年は、集団発生の予防から個人個人の自覚を高めてより確実に予防するという予防医学本来の手段や効果について考える良い機会であるとも捉えていただければ良いのではないかと思っています。

2018年07月30日(月)

5月30日にお知らせしました通り、5月から当院では時間外および休日に電話転送による対応を実施しております。休日および時間外につきましては、診療所は院長もスタッフも不在で、電子カルテも稼働しませんので診療を行うことと予約の変更などのご要望には応じることができません。休日に診療できる施設をご案内する、当院の次の診療日およびそれまで自宅で過ごされる場合の注意点などをお知らせする様にしております。
ただし、24時間いつでも電話でお話することは不可能ですので、留守電にメッセージを入れていただいた場合はもちろん、おかけになった電話の番号がわかる場合は後刻当方から電話をかけ直して、内容を確認させていただいております。しかし、一部の方からは「番号非通知」でお電話をいただくことがあり、当方から連絡を差し上げることができません。そこで、以下の2点についてご協力いただけないでしょうか。
1 電話をお掛けになる際に「非通知設定」を解除していただくか、または留守電のメッセージの中にお名前と連絡先を必ずお知らせください。
2 当方が電話に出られない場合には、連絡先と主な症状など要点を(留守番メッセージ等で)先にお知らせいただくと助かります。ただし、緊急の場合は電話を何回もかけ直していただいた方が早く対応出来る場合もございます。

2018年05月30日(水)

時間外対応加算2算定による再診料の変更について

「当院における時間外対応」について

かかりつけ医機能強化の一環として、これまで時間外はお電話をいただいても診療時間が終了した旨の音声案内のみでしたが、平成30年5月からは電話転送により直接対応させていただいております。
ただし、診療所での対応はほとんどの場合難しいため、応急処置に関する説明あるいは対応していただける医療機関を紹介するなどの情報提供をさせていただくことが多くなると思われますことをご了承ください。
尚、時間外対応の体制を維持し、かかりつけ医機能を推進させていただくため、全ての再診される方に再診1回当たり、3点(30円)を加算させていただきます。
また、再診の方でお電話での具体的な相談を申し受けました際には、電話再診料を別途算定させていただくことになります。
その場合には次回受診の際に算定させていただきます。
このため、実際に診察を受けられる再診の方で診療内容が全く同じ場合でも従来の診察料とは変更になることもございますので併せてご了承くださいます様、よろしくお願い致します。

診療時間
受付時間
午前 9:00 ~ 12:00
午後 2:00 ~  6:00

土曜日午後は5:00まで休診日 木曜・日曜・祝祭日